自賠責保険査定制度の変遷
これまで、自賠責保険の査定の内容や支払いについては不満も多く、国土交通省では1997年から1998年にかけて、自賠責保険の査定の改善策に乗り出しました。
それまでの査定制度の変遷を書いていきましょう。
1997年9月26日 運輸省が自算会(現・損害保険料率算出機構)に「自賠責保険に係る損害調査方法等の改善について」という指導通達を出しました。
同年12月26日 自算会が改善策をとりまとめ、運輸省に報告をしました。
翌1998年1月12日 運輸省が損保業界と共済組合に対して「自賠責保険の支払いの適正化を通じた自動車事故被害者保護の充実について」という通達を出しました。
同年3月下旬 各損害保険会社と共済組合が、運輸省に「被害者保護対策」を回答しました。
同年4月1日 自算会の改善策に基づいた新システムによる自賠の損害調査がはじまりました。
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