脳外傷による高次脳機能障害について
脳外傷による高次脳機能障害・・・あまり聞きなれない言葉かもしれません。
交通事故による負傷で一命をとりとめたものの、脳に外傷を受けたことによる日常生活に差し障りのある
障害に苦しめられている人も多くいるのです。
そのような方々のために、2001年1月に専門医などで構成されている、高次脳機能障害審査会が発足されました。特定事案として位置づけた上で、後遺障害等級の認定が行われます。
脳外傷による高次脳機能障害の主な症状や行動は、以下のとおりです。
記憶・記銘力障害・集中力障害・遂行機能障害・判断力低下等の認知障害・感情易変・不機嫌・攻撃性
暴言・暴力・幼稚・羞恥心の低下・多弁(饒舌)・自発性や活動性の低下、病的嫉妬・被害妄想等の人格
変化・半身の運動麻痺・起立や歩行の不安定などの神経症状・・・などです。
請求手続きは、被害者請求・加害者請求ともに一般的な後遺障害の場合と同じですので、医療機関と相談し、書類を揃えてください。
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